オピニオン  
       メッセンジャー和田清明
中国問題(覇権国家に向けての中国)・アメリカ問題(基軸通貨ドルの行くへ)・ロシア問題(次の時代を見据えての北方領土問題)

        オピニオンsince2005年8月〜            
                                                           

    

リアリストの目

リアリスト
kkjjhjhhg

   リアリストの目                                 
                              

                          

                              

                  ポス

   

「なに、あの輩に国をまもる気概などないのだ」
飢えと寒さに鍛えられた蛮族は、
軟弱化したローマ軍守備隊を蔑視し、

帝国の豊かさを狙って、辺境属州をつぎつぎと侵していった。
18世紀の歴史家エドワード・ギボン「ローマ帝国衰亡史」より


連絡先は beauty@tyo.ne.jp click here.""

「世界を読む」
隔週配信。無料です。

『国内国際情勢コラム』 読者登録解除フォーム
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。
登録フォーム
解除フォー

遊眠工房のホームページへ

アクセスカウンター

山形県の求人モバイル版ヘおまえ



SeimWadaの仕事
下池に
                 (chmaninoff」ピアノ協奏曲第2番イ短調
by Ashkenazyを表現する。Mini Leica M3 by Germany Poto K..wada


My twitter
      
The Key


「日曜散歩」



アーカイブ2009〜2014


「アーカイブ2009〜2014年


(NO.311)
「腐っても親分アメリカ」

. --


国内国内・国際情勢
国際国際国際情

(NO.310)
「混沌化する世界」

. --




(NO.309)
「世界を泳ぎきる覚悟」

. --




(NO.308)
「アメリカの産業建て直しへの序曲」

. --




2018.05.31 (NO.307)
「ここにも若者がいた」」

. --




2018.04.22 (NO.306)
「米朝トップ会談は停戦協定まで  いきつけるか」

. --




  
                  


2018.04.08 (NO.305)
「アメリカの悲しみ」

. --




  
                  


2018.03.25 (NO.304)
「麻生総理大臣の芽はあるか」

. --




2018.03.11 (NO.303)
「わが国は米国と一蓮托生」

. --




2018.02.25 (NO.302)
「わが国知識人のサボタージュ」

. --




2018.02.11 (NO.301)
「世界は問題児アメリカをどう  躾けていくべきか

2018.01.28 (NO.300)
「アメリカの痛々しさとTPP11」」

2018.01.14 (NO.299)
「わが国は北朝鮮の核保有に冷静さを失うのでは」

. --




2017.12.17 (NO.298)
「アメリカの心性メカニズム」

. --




2017.12.03 (NO.297)
「北朝鮮を取り巻く環境」

. --




2017.11.19(NO.296)
「中東から、わが国とアメリカ」

. --




2017.11.05(NO.295)
「アメリカ帝国の滅亡」

. --




2017.10.22(NO.294)
「今、アメリカのノスタルジー」
. --




2017.10.08(NO.293)
「わが国の選択」
「わが国の選択」「わが国の選択」
. 「わが国の選択」--




2017.9.24(NO.292)
「わが国の外交のあり方」

. --




2017.9.10(NO.291)
「わが国を取り巻くアジア」

. --




2017.8.27(NO.290)
「アメリカを取り巻くシステムの変貌」

. --




2017.8.06(NO.289)
「中国の心象風景」
. --




2017.7.23(NO.288)
「ヨーロッパの心象風景」


. --




2017.7.09(NO.287)
「アメリカは再生し、偉大さをとりもどせるか」

. --




2017.6.25(NO.286)
「70年後の人口は半分の6千万人となる。」
. --




2017.6.11(NO.285)

「アメリカ帝国は2050年には

霧散しているか。」


. --




2017.5.28 (NO.284)
「「わが国のネックは隣人に友達が
 皆無という事実」

. --




2017.5.14 (NO.283)
「わが国は20年内外に
核保有国になりえるか?」

. --




2017.4.23 (NO.282)
「アメリカの北朝鮮への攻撃は
数パーセントありえるか。」

. --




2017.4.09 (NO.281)
「トランプ氏が打倒される
要因はあるか」

. --




2017.3.26 (NO.280)
「中国の不安定さ
実体は相当に危険」 」

. --




2017.3.12 (NO.279)
「アメリカは対中国協調に
舵を切った。」 」

. --




2017.2.26 (NO.278)
「アメリカに翻弄される世界」

. --




2017.2.12 (NO.277)
「よみがえるかアメリカ経済」

. --




2017.1.29 (NO.276)
「アメリカへの経済制裁は
近々ありうるか。」 」

. --




2017.1.15 (NO.275)
「アメリカのシステムは
2050年まではもつまい」 」

. --




2016.12.18 (NO.274)
「小粒国家へと
変貌するアメリカ」 」

. --




2016.12.11 (NO.273)
「没落過程にあるアメリカ
労働者階級」 」

. --




2016.11.20 (NO.272)
「トランプとともに来る
風景 」

. --




2016.11.06 (NO.271)
「世界の中の中央銀行
イエレン議長」

. --




2016.10.23 (NO.270)
「決断を迫られる
サウジアラビア」

. --




2016.10.09 (NO.269)
「富んだ20年前、悩める現在」
悩める現在」

. --




2016.9.25 (NO.268)
「流動性の罠を回避できるか、中国」
回避できるか、中国」

. --




2016.9.11 (NO.267)
「中国国内経済の翳りと対外冒険主義」
対外冒険主義」

. --




2016.8.28 (NO.266)
「電子通貨ビットコインの現状」
の現状」

. --




2016.8.06 (NO.265)
「時代は戦渦の臭いを漂わせている」
わせている

. --




2016.7.24 (NO.264)
世界経済の振動は、中国経済
から出て中国で収束する

. --




2016.7.10 (NO.263)
EU離脱でイギリスは
最後に笑えるか

. --




2016.6.26 (NO.262)
EU離脱に揺れた
イギリス

. --




2016.6.12 (NO.261)
国有企業と
中国共産党

. --




2016.5.29 (NO.260)
世界経済の
リスク要因

. --




2016.5.15 (NO.259)
中国経済は
メルトダウンに向かうか

. --




2016.4.24 (NO.258)
ドルは延命しつつ
あるかに見える

. --




2016.4.10 (NO.257)
金融政策の次を
見つめる時期の到来か

. --




2016.3.27 (NO.255)
伊勢志摩サミットと
世界経済

. --




2016.3.13 (NO.254)
OPECの戦略は
敗北したか

. --




2016.2.28 (NO.253)
次なる景気後退に
世界はどう備えるのか

. --




2016.2.14 (NO.252)
ハードランディングヘ
カウントダウン中国

. --




2016.1.31 (NO.251)
さ迷えるサウジ、
石油戦略は功を奏すか。

. --




2016.1.17 (NO.250)
今年、混沌のキーワードは
サウジアラビアか。

. --




2015.12.20 (NO.249)
中国の通貨元は、
世界の激震となるか

. --




2015.12.06 (NO.248)
原油されど原油、
サウジの通過リヤルの動き

. --




2015.11.22 (NO.247)
原油の供給過剰、
OPECの戦略

. --




2015.11.08 (NO.246)
いま、中国の舵取りは
待ったなし

. --




2015.10.25 (NO.245)
とてつもなく困難な道のり
ロシアによるシリア空爆。

. --




2015.10.11 (NO.244)
アメリカ中央銀行総裁
イエレンほどの重圧はない。

. --




2015.9.27 (NO.243)
難民問題で一枚の写真が
世界を駆け巡る

. --




2015.9.13 (NO.242)
軍事大国を見せ付ける中国
されど中国

. --
ミドル インカン トラップに陥る中国、いつまでも
日本といがみ合ってはいられない時が、そこまで来ている。



2015.8.30 (NO.241)
中国国家主席
習近平の怒り

. --




2015.8.09 (NO.240)
ロシア経済に見る
危機的状況

. --




2015.7.26 (NO.239)
土曜日、ギリシャはすべての
チャンスを置き去りにした

. --




2015.7.12 (NO.238)
最終的に
ギリシャは軟着陸

. --




2015.6.28 (NO.237)
中国は世界経済に
必要な国なのか

. --




2015.6.14(NO.236)
デフォルトと
背中合わせのギリシャ

. --




2015.5.31(NO.235)
同盟国、
日本かわいや

. --




2015.5.17(NO.234)
ドイツ、アンゲラ・メルケルの
政策は歴史に耐えうるか

. --




2015.4.26(NO.233)
気がつけば
日米の周りに友達は皆無

. --




2015.4.26(NO.233)
気がつけば
日米の周りに友達は皆無

. --




2015.4.12(NO.232)
イエメンの混沌は
原油価格にどう影響するか

. --




2015.3.29(NO.231)
まもなく世界は「もう高い
ドルは借りられない」

. --




2015.3.15(NO.230)
中国の実際の成長率は
4%半ばという 見方がある。

. --




2015.2.28(NO.229)
ヨーロッパ統合へ
一歩近づくか

. --
ギリシャ問題はひとまず、四ヶ月の時間を得た。



2015.2.15(NO.228)
中国が
デバリューションに舵を切るとき

. --




2015.1.31(NO.227)
Mr.ドラギ氏
借金を買いあさるか

. --

ヨーロッパ中央銀行は量的緩和政策QEに舵を切る。


2015.1.18(NO.226)
今の苦境を
乗り切れるのか。プーチン。

. --

ロシア経済、原油価格10ドルのダウンでGDPは2%のダウン


2014.12.21(NO.225)
原油とシェールの戦いに
決着がつくのか

. --

それは、原油生産国サウジアラビア、ロシアとシェールの
算出国アメリカとの戦いでもある。


2014.12.07(NO.224)
行動に出た
わが国の経済政策

. --



2014.11.23(NO.223)
嵐の中のロシア

. --
ソ連邦の一員であった国々からそっぽを向かれる中
EUとの関係はセンチテブルになってきている。
ロシアとEUとの関係はどう構築されていくのか。


2014.11.09(NO.222)
量的緩和QE
のもたらすもの

. --
国は、飢えてはならない
なんらかの手を打つ
アメリカの6年間の姿があった。


2014.10.26(NO.221)
ドイツに見る
したたかさ

. --
メルケル率いる
連立与党は、なぜに
連邦議会に議席を持たない
弱小政党を恐れるのか


2014.10.12(NO.220)
ユーロ圏は量的緩和QE
に舵をきるのか。

. --
わが国のQE
アベノミクスは
もうじきその功罪が顕になる


2014.9.14(NO.219)
今後、庶民の財布は
固く閉ざされるであろう

. --
デフレは、益々
その傷口を拡げることになる。



2014.8.30(NO.218)
貿易黒字国
中国が見つめる世界

. --
経済行為の精神を知りながらも
経済学は政治学の端女であると
理解する中国の方向性がありそうだ


2014.8.10(NO.217)
プーチンのロシア
重大な岐路に立たされる

. --
EUはようやく決定的なロシア制裁を
決断した。


2014.7.27(NO.216)
エクイティ市場高まりの後に
訪れるものは、はたして---

. --
アメリカからの激震はいつになるのか。
突然のカリフ失脚による激震は近々あるのか


20147.13(NO.21.5)
ヨーロッパの飛躍は
可能か

. --
ヨーロッパの社会モデルは、 今世紀最大の実験である。
鍵を握るはEMU


2014.6.29(NO.214)
イラク混沌に見る
アメリカのモンロー主義へ

. --
破壊しつくした後の処理まで
アメリカは考えていたのだろうか。
もはや、興味は薄らいでいるのかもしれない。


2014.6.15(NO.213)
引き際をわきまえた
スペイン国王カルロス1世

. --
南ヨーロッパに明るい兆し
EUの大国フランスは
飛躍できていない。


2014.5.31(NO.212)
お向かいさん中国
されど中国

. --
あっという間に
GDPがわが国の二倍になった中国
軍事独裁へと舵をきるのか。


2014.5.18(NO.211)
どこへ行くウクライナ
どこを見る北朝鮮

. --
マンハタン計画に匹敵する
金融兵器という新たな戦争形態。


2014.4.27(NO.210)
ウクライナ、内戦から遠のく
落としどころ

. --
ウクライナの大統領には
汚職から蘇ったユリア・ティモシェンコ女史が就くのだろうか。


2014.4.13(NO.209)
消費税増税後
. ---QEで債券市場の崩壊を食い止めようとしたアメリカ
デフレからの脱却を狙ったわが国
消費税増税はどのような影響をあたえるか。


2014.3.30(NO.208)
ロシアにとっての
命がけの
経済戦争とは。

. ---クリミヤ併合問題がどこまで
世界を不安定化するか。

2014.3.16(NO.207)
プーチンの政治力は
グルジア問題に続き
ウクライナでも勝る。

. .....
‥‥‥

2014.2.28(NO.206)
移民アラカルト。

. ..... 国のアイデンティティーを
揺るがしかねない移民は受け入れ難い
労働力が欲しいからといって、
なんでもかんでもは、受け入れ難い

‥‥‥


2014.2.16(NO.205)
世界経済の

不安材料.........


‥‥‥


2014.1.31(NO.204)
アジア、太平洋地域

紛争の危機.........


‥‥‥


2014.1.19(NO.203)
民主主義が

遠のくであろうイタリア.........


‥‥‥


2013.12.22(NO.202)
きしみが見え出した

世界.........


‥‥‥


2013.12.08(NO.201)
アジアの再軍備が

始まる.........


‥‥‥


2013.11.24(NO.200)
ヨーロッパ通貨同盟の

未来は明るいか.........


‥‥‥


2013.11.10(NO.199)
中国と

ミドル・インカン・トラップ.........


‥‥‥


2013.10.23(NO.198)
21世紀は

アメリカの世紀か? .........


‥‥‥


2013.10.13(NO.197)
ドイツの

東方への視線 .........


‥‥‥


2013.9.29(NO.196)
ドイツはリーダーとしての

力量を持ち始めた .........


‥‥‥


2013.9.15(NO.195)
シリア、戦争への

厭世気分 .........


‥‥‥


2013.8.30(NO.194)
消費税を

取り巻く環境 .........


‥‥‥


2013.8.11(NO.193)
スノーデン事件に見る

中国の立ち位置 .........


‥‥‥


2013.7.28(NO.192)
エジプト政変に見る

対米従属度 .........


‥‥‥


2013.7.14(NO.191)
中国バブルは

いつ弾けるか .........


‥‥‥


2013.6.30(NO.190)
わが国の銀行が

淘汰されるとき .........


‥‥‥


2013.6.16(NO.189)
中国の

.一挙手一投足 .........


‥‥‥


2013.5.31(NO.188)
金融、量的緩和

その功罪
. .........


‥‥‥


2013.5.19(NO.187)
混沌のEU

収斂する東アジア
. .........


‥‥‥


2013.4.28(NO.186)
サッチャー改革と

わが国

. .........

‥‥‥


2013.4.07(NO.185)
キプロス危機は

一段落

. .........

‥‥‥


2013.3.24(NO.184)
わが国を取り巻く

経済状況

. .........

‥‥‥


2013.3.10(NO.183)
国家が外国企業から

訴えられる時
. .........


‥‥‥


2013.2.24(NO.182)
内向き化するアメリカ

とわが国
. .........


‥‥‥


2013.2.10(NO.181)
わが国に忍び寄る

悪魔の轟き
. .........


‥‥‥


2013.1.27(NO.180)
改革の芽を喪失

した後の2013年
. .........


‥‥‥


2013.1.13(NO.179)
偉大な国家アメリカと

東アジア

. .........

‥‥‥


2012.12.16(NO.178)
主要国の

経済風景

. .........

‥‥‥


2012.12.02(NO.177)
中国は我国を

侵略しない

. .........

‥‥‥


2012.11.18(NO.176)
台風の芽

欧州とアジア

. .........

‥‥‥


2012.11.04(NO.175)
問題山積みの

中国とどう向き合うか

. .........

‥‥‥


2012.10.21(NO.174)
復権なるか

ヨーロッパ

. .........

‥‥‥


2012.10.7(NO.173)
隣国の
中国を注視する

. .........

‥‥‥


2012.9.23(NO.172)
わが国の
無血革命

. .........

‥‥‥


2012.9.09(NO.171)
中東は暑い
戦いの途上だ

. .........

‥‥‥


2012.8.26(NO.170)
キム・ジョンウン
東アジアを動かすか

. .........

‥‥‥


2012.8.05(NO.169)
シリアから見える
軍事風景

. .........

‥‥‥


2012.7.22(NO.168)
ビックプレイヤー
中国

. .........

‥‥‥


2012.7.08(NO.167)
今、世界の問題は
シリアとユーロ圏だ

. .........

‥‥‥


2012.6.24(NO.166)
シリアは
攻撃されるか

. .........

‥‥‥


2012.6.10(NO.165)
ドルとの両雄
ユーロ圏はどこへ

. .........

‥‥‥


2012.5.27(NO.164)
ユーロ離脱が
日程に上る

. .........

‥‥‥


2012.5.13(NO.163)
ヴェネツィア展
から望むヨーロッパ

. .........

‥‥‥


2012.4.22(NO.162)
解決の糸口に
なるかイラン問題

. .........

‥‥‥


2012.4.08(NO.161)
中国、権力移行
にともなうドラマ

. .........

‥‥‥


2012.3.25(NO.160)
ロシア、プーチン
どこへいく

. .........

‥‥‥


2012.3.11(NO.159)
わが国の民主化は
後進国以下

. .........

‥‥‥


2012.2.26(NO.158)
中国の明暗を握る
3億人の中間層

. .........

‥‥‥


2012.2.12(NO.157)
アングロアメリカの
侵略、最終局面

. .........

‥‥‥


2012.1.29(NO.156)
米中間の冷戦は
起こりうるか

. .........

‥‥‥


2012.1.15(NO.155)
ホルムズ海峡
封鎖はありえるか

. .........

‥‥‥


2011.12.25(NO.154)
イラン、モスクワから
目が離せない

. .........

‥‥‥


2011.12.11(NO.153)
アジアに注目しだした
アメリカ

. .........

‥‥‥

2011.11.27(NO.152)
ユーロ圏
の行く末

. .........

‥‥‥

2011.11.13(NO.151)
TPP
勝負あり

. .........

‥‥‥

2011.10.30(NO.150)
ドーハー・ラウンドに
背を向け始めたアメリカ

. .........

‥‥‥

2011.10.09(NO.149)
ニュートリノは、
世界観を変えるか

. .........

‥‥‥

2011.9.25(NO.148)
中国が東アジア
経済圏を見直すとき

. .........

‥‥‥

2011.9.11(NO.147)
東アジア経済圏
への展望

. .........

‥‥‥

2011.8.28(NO.146)
東アジアにおける
米中関係

. .........

‥‥‥

2011.8.07(NO.145)
政権移譲の
2012年までの中国

. .........

‥‥‥

2011.7.24(NO.144)
日本の危機は
羅針盤のなき危機だ

. .........

‥‥‥

2011.7.10(NO.143)
わが国が
中東から学ぶこと

. .........

‥‥‥

2011.6.26(NO.142)
アメリカの一極支配は
昔日のもとにある

. .........

‥‥‥

2011.6.12(NO.141)
国土は蝕まれ、今後は
健康が阻害されようとしている

. .........

‥‥‥

2011.5.29(NO.140)
中東での孤立化を避けたい
米-イスラエル

. .........

‥‥‥

2011.5.15(NO.139)
リーダーの資質
メディアの資質

. .........

‥‥‥

2011.4.30(NO.138)
それでもドル札を刷り続ける
強みを持つアメリカ

. .........

‥‥‥

2011.4.17(NO.137)
アメリカの中東支配、
崩壊へのプロローグ

. .........

‥‥‥

2011.3.31(NO.136)
アメリカのリビア軍事介入は
失敗する可能性大

. .........

‥‥‥

2011.3.13(NO.135)
アメリカはいつ
中東を攻撃するのか

. .........

‥‥‥

2011.2.27(NO.134)
アラブの騒動は
やがて沈静かへと向かうのか

. .........

‥‥‥

2011.2.13(NO.133)
エジプト、
ムスリム同胞団の動向

. .........

‥‥‥

2011.1.30(NO.132)
中国の不安材料

. .........

‥‥‥

2011.1.16(NO.131)
日米中関係の
素描

. .........

‥‥‥

2010.12.26(NO.130)
朝鮮半島
緊迫度を増す

. .........

‥‥‥

2010.12.12(NO.129)
世界を揺るがす
ウィキリークス

. .........

‥‥‥

2010.11.28(NO.128)
政治的衰退が
経済にも及ぶ

. .........

‥‥‥

2010.11.14(NO.127)
中国の経済進出は
トロイの馬なのか

. .........

‥‥‥

2010.10.31(NO.126)
古今東西
賠償問題

. .........

‥‥‥

2010.10.17(NO.125)
不況からの
脱出手立ては

. .........

‥‥‥

2010.9.26(NO.124)
わが国の
孤立への序曲

. .........

‥‥‥

2010.9.12(NO.123)
独裁的リーダーシップ
の必要性

. .........

‥‥‥

2010.8.29(NO.122)
イスラム圏に
原子の火が燈った

. .........

‥‥‥

2010.8.08(NO.121)
死刑執行をなす国は
少数派

. .........

‥‥‥

2010.7.25(NO.120)
世界的不景気の予感が
忍び寄る

. .........

‥‥‥

2010.7.11(NO.119)
経済水準低迷下の
緊縮政策の弊害

. .........

‥‥‥

2010.6.27(NO.118)
キルギスタンに見る
民族紛争

. .........

‥‥‥

2010.6.13(NO.117)
不安定要因となるか
イスラエルと中国

. .........

‥‥‥

2010.5.30(NO.116)
市場の動きと
向き合う世界

. .........

‥‥‥

2010.5.16(NO.115)
アメリカはなぜ
日本を守るのか

. .........

‥‥‥

2010.4.25(NO.114)
対外発信が
弱体化する我が国

. .........

‥‥‥

2010.4.11(NO.113)
対比較上アメリカは
まだまだ健在なり

. .........

‥‥‥

2010.3.28(NO.112)
国際貿易は、保護主義へと
舵を切るのか

. .........

‥‥‥

2010.3.14(NO.111)
ギリシャに見る財政破綻は
対岸の火事か

. .........

‥‥‥

2010.2.28(NO.110)
南アジアにおける
中米印の思惑

. .........

‥‥‥

2010.2.14(NO.109)
このところ米中関係は
緊張が増す

. .........

‥‥‥

2010.1.31(NO.108)
小沢氏のDNAは
毒なのか薬なのか

. .........

‥‥‥

2010.1.17(NO.107)
世界の温暖化対策は
新たな展開を見せようとしている

. .........

‥‥‥

2009.12.27(NO.106)
鳩山政権は日米同盟に
どう決着をつけるのか

. .........

‥‥‥

2009.12.13(NO.105)
ここ2年内外、世界経済に
暗雲が立ち込めるか

. .........

‥‥‥

2009.11.29(NO.104)
世界に失業を輸出する
中国の姿勢が問われる

. .........

‥‥‥

2009.11.15(NO.103)
現役外交官の
辞表レポートに見るアメリカ

. .........

‥‥‥

2009.10.31(NO.102)
日本は構造的
衰退国家へと向かうのか

. .........

‥‥‥

2009.10.18(NO.101)
世界の覇権衰退期
における混沌

. .........

‥‥‥

2009.9.28(NO.100)
アメリカの世界統治は
確実に終焉に近づいている

. .........

‥‥‥

2009.9.27(NO.99)
不安定化を増す
アメリカの経済、内政

. .........

‥‥‥

2009.9.13(NO.98)
民主党の一挙手一投足に
厳しい視線が注がれる

. .........

‥‥‥

2009.8.30(NO.97)
最終段階に来た
イランの核問題

. .........

‥‥‥

2009.8.09(NO.96)
米露各2千5百発が
向き合う戦略核

. .........

‥‥‥

2009.7.26(NO.95)
核戦力の概念が
変貌しつつある

. .........

‥‥‥

2009.7.12(NO.94)
情緒の奥に潜む
北朝鮮問題

. .........

‥‥‥

2009.6.28(NO.93)
イランの騒動に
静観するアメリカ

. .........

‥‥‥

2009.6.14(NO.92)
民主主義の根幹である
ニュースメディアの有り方

. .........

‥‥‥

2009.5.31(NO.91)
オバマに見る
アフガン戦争の継承

. .........

‥‥‥

2009.5.17(NO.90)
存在感を増す中国

. .........

‥‥‥

2009.4.26(NO.89)
国益をしっかり見据える
政権の必要性

. .........

‥‥‥

2009.4.12(NO.88)
世界大不況への
欧米間での視点の相違

. .........

‥‥‥

2009.3.29(NO.87)
中東でのアメリカ(イスラエル)、イラン、ロシア
三つ巴の駆引き

. .........

‥‥‥

2009.3.15(NO.86)
政治が右往左往する我が国
経済が苦悩するEU

. .........

‥‥‥

2009.2.28(NO.85)
基軸通貨ドルが崩壊するまでの
世界の混沌

. .........

‥‥‥

2009.2.15(NO.84)
世界経済、アメリカの立ち直りにかかっている。

. .........

‥‥‥

2009.1.31
米の経済的混沌は欧州に飛び火

. ......... イギリス経済は
どう持ちこたえるか

‥‥‥

2009.1.18
国家存亡を見据えたイスラエル

. パレスチナ自治区ガザへの攻撃が激化する.........

‥‥‥

2008.12.28
暴動の発火点となりうるもの

. .........

‥‥‥

2008.12.14
中国は世界需要の牽引力になりうるか。

. ......... 世界は平価
切り下げ競争へと向かうのか

‥‥‥

2008.11.23
国際通貨体制のうねりが始まった

. ......... アメリカが発信元の
国際的金融不安

‥‥‥

2008.11.09
ヘッジファンドの動きに注目

. ......... 11月・12月に
決算期を迎えるヘッジファンド

‥‥‥

2008.10.26
アイスランド
国家破綻の危機

. ......... ロシア5.000億円
の融資に前向き

‥‥‥

2008.10.12
ソマリア沿岸
海賊被害増大

. ......... 海賊はソマリアの
重要産業なのか

‥‥‥

2008.9.28
イラク戦費
1兆ドルの意味するもの

. ......... 市場万能主義
の崩壊

‥‥‥

2008.9.14
アフガニスタンで
盛り返すタリバン

. ......... 混迷を深めるアフガン
民政移行のパキスタン

‥‥‥

2008.8.31
東方への拡大が
進むNATO

. ......... グルジア紛争勃発
‥‥‥

2008.8.10
冷戦地帯を
かかえるままでのオリンピック

. ......... テロ国家解除に向かうなか
北朝鮮に飢餓が進行中

‥‥‥

2008.7.27
日本経済、中東混乱で甚大なダメージ

. ......... イランの中東支配を阻止する力学
‥‥‥

2008.7.13
石油可採埋蔵量は十分堅調

. ......... 基軸通貨ドルと向き合う世界
‥‥‥

2008.6.22
原油高をリードする者たち

. ......... 原油高のからくり
‥‥‥ 

2008.6.08
投資対象としての原油

. ......... ドルとの道連れ
世界経済 ‥‥‥
 

2008.5.25
スーダンに見るフランスと中国の思惑

. ......... 政治とオリンピックの
恒等式 ‥‥‥


2008.5.11
国際社会で重きを増す中国

. ......... 中国の辺境統治は
確実に進化を遂げている ‥‥‥



 


2008.4.20
チベットを決して手放さない中国

. ......... チベットから新疆ウイグル迄
民族自決の波を恐れる中国 ‥‥‥
 

2008.4.06
北極海の氷が溶け出すとき

. ......... 北極圏の資源争奪戦が
激化し出した ‥‥‥
 

2008.3.23
環境問題の視点

. ......... 地球のキャパは
無尽蔵ではないと自覚し出した。 ‥‥‥
 

2008.3.09
イスラエル、パレスチナに
地上部隊を投入

. ......... やがて、ロシア、中国の台頭を
呼び込むであろう中東 ‥‥‥



2008.2.24
アメリカの病巣

. ......... アメリカの大統領選&
コソボに見る紛争の予兆 ‥‥‥


2008.2.10
日朝国交正常化は
遠いか

. ......... テロ支援国家解除と
向き合う北朝鮮 ‥‥‥
 

2008.1.27
環境問題における
先進国の戦略

. ......... ビジネスチャンス
となりうる環境問題 ‥‥‥


2008.1.13
中国に物言うEU

. ......... 我が国の安全保障は
今、岐路に立っている ‥‥‥


2007.12.23
日米同盟の現在的意義

. ......... レアメタルの宝庫北朝鮮に見る
各国の思惑。 ‥‥‥
 

2007.12.09
ドルを取り巻く環境

. ......... 湾岸諸国はドルペッグから
離脱するか。 ‥‥‥
 

2007.11.25
ドル信用不安と
日米同盟への視線

. ......... 世界経済の牽引役は
中国に期待される。 ‥‥‥
 

2007.11.11
投機資金が
原油に雪崩打った

. ......... 原油輸入で湾岸諸国への
依存度がダントツなわが国は 湾岸の不安定は死活問題である。
 

2007.10.28
列強に翻弄された
幻のクルド人国家

. ......... クルド問題で
越境攻撃を 視野に入れたトルコ
 

2007.10.14
米国の金融覇権
は健在だ

. ......... サブプライム問題に見る
アメリカの したたかさ
 

2007.9.23
北方領土問題の
実と影

. ......... わが国の外交視野が
拡がる時代を 見据えて
 

2007.9.09
石油支配の
新旧交代

. ......... 産業の食糧と言われている石油
その支配は 力の源
でもあった。 

2007.8.26
対米関係対等
への道しるべ

. ......... 世界は、ユーロ圏、アジア(ロシア)、米国の
多極化へやがては 向かうとき
わが国の軸足は
いかに


2007.8.12
今、北朝鮮債券
に注目

.......... アメリカは北朝鮮に対する
柔和 政策へと舵を切り替えた
朝鮮半島の冷戦構造は
南北統一、中国を中心とした
安定化へと向かう可能性が強まる
 


2007.7.22
萌えいずる
プーチン

..........ロシアの常識は1951年の
ンフランシスコ講和条約に忠実
であれば国後、択捉は自国の領土
であるとなる。一部譲歩して歯舞
色丹は返しましょうというロシア側の
現実感覚がある。
 戦争に負けることの意味
を改めて目の前に突きつけられる
問題だ。


2007.7.08
米韓が自由貿易
協定に調印

..........アメリカをないがしろにするなよ
アジア。


2007.6.24
潜在競争力
第一位は香港


2007.6.10
武器所有による
国際秩序の激変


2007.5.27
攻撃にさらされて
とまどう地方


2007.5.13
「三角合併」
今5月に解禁

2007.4.08
石油の生命線
ホルムズ海峡


2007.3.25
他人ごとではない
中東の混乱


2007.3.11
対米自立の
意味するもの


2007.2.25
南北朝鮮は民族統一
へと動きだした


2007.2.11
アメリカは我国との
同盟誓約を守れるか


2007.1.28
中国、覇権国家に 名乗りを上げるとき

2007.1.14
基軸通貨としての
ドルが衰退するとき


2006.12.24
北方領土問題
2島プラスαの思考


2005.10.21
(日本語)
日本人拉致問題

By Chinease

By English

2005.10.09
(日本語)
東シナ海のガス田問題。
By English

2005.09.23
北朝鮮における六ヶ国協議
2005.9.09
国連安保理常任理事国入り挫折

2005.08.27

三島由紀夫の自決から35年が経過。
By English

2005.11.06
村上春樹作品、中国で人気。


2005.11.18
北方領土問題

2005.12.04
東アジアサミット


2005.12.17
自己主張する隣国中国



2006.1.15
新年、中国を見つめる。

2006.1.27
ロシアのエネルギー戦略

2006.2.12
中国に環境問題が持ちあがる

2006.2.24
日中韓
東アジア共同体


2006.3.12
核はいかに
キーワードとなりうるか


2006.3.26
胡錦濤国家主席
4月に訪米


2006.4.09
福田元官房長官
首相戦に勝利できるか


2006.4.23
北朝鮮
次なる一手は


2006.5.14
我国は実質的
核保有国


2006.5.28
クリーンエネルギー
水素経済社会の可能性


2006.6.11
原油高を背景に
強気のロシア


2006.6.25
基軸通貨ドルに
世界はひざまづく


2006.7.09
少子高齢化が
ひたひたと忍び寄る


2006.7.23
周恩来的価値観に
思いを寄せて


2006.8.13
中国の属国化
する北朝鮮


2006.8.27
米国の本命は
中国の封じ込めか


2006.9.10
山形県立日本海病院と
酒田市立酒田病院統合の動き


2006.9.24
北方四島問題
進展せず


2006.10.08
山形県に見る町村合併
第二ラウンド


2006.10.22
日本に本物の
恐怖が走る時


2006.11.12
アンナ・ポリトコフスカヤさん
殺害は権力側の仕業か


2006.11.26
アルメニア虐殺問題が
現代ににょきっと顔を出して来た


2006.12.10
日本が核武装
する時


                                     


link自由にどうぞ since2005.8