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さりげなくニュース2008.2.24


  2月になってセンセーショナルなニュースが二つ飛び込んで来た。一つは民主党大統領候補オバマ氏に暗殺の可能性。もう一つはコソボ自治州、独立宣言。
 
  どちらも紛争を予期させるようなきな臭さをただよわせている。オバマ氏暗殺の危険を指摘したのは2007年度のノーベル文学賞受賞者である英女性作家ドリス・レッシング女史(88)であった。9日付けのスウェーデン紙との会見での警告であった。オバマ氏が大統領に当選しても長くは続かないであろうし、人種問題が原因となって暗殺されるだろうというものであった。ここで比較されるのはコリン・パウエルがあげられる。パパブッシュではアメリカ軍のトップに登りつめ湾岸戦争に従事し、現ブッシュの第一期国務長官の職にあった人物だ。戦争をしたがるパパブッシュの意をくんでタカ派的な装いをしながらも最終的には慎重派にとどまるといったイメージを強く与えた人物でもあった。1996年の大統領選の世論調査では圧倒的、幅広い層からの支持を集め当選確実と見られていた。それが妻の「黒人が大統領になったら暗殺される」という進言を受け入れて立候補はしなかったと言われている。レッシング女史の発言が唐突などではないように思えてくる。
 
  オバマ氏は新人である。では誰が深層部で担ぎ上げているのかに言及して、ある見方をする者がある。それはテロ戦争遂行でメリットを得る陣営と、テロ戦争を止めさせることによってより多くのメリットを受ける陣営のせめぎ合いではないかという指摘である。このことは米英、イスラエル支配体制へのこだわりなのか、覇権国家を一極ではなく多極にすることによってより多くのメリットを得る陣営のせめぎ合いと捉えることもできるようだ。アメリカ連邦政府は米国民の意思とは関係なくニューヨーク資本家とイギリスによって動かされているという暗黙の事実は大統領選の見方にも反映されると指摘する向きもある。新人としてのジョン・F・ケネディの暗殺に関わる冷戦構造の持続を望む軍産複合体の逆鱗に触れた政策によって、白人といえども暗殺される。
 
  オバマ氏の気になる発言を一つあげるとすれば「あらゆる敵対国の指導者と話し合う用意がある」。ここに意味深な匂いを感じ取れる。
 もう一つの混沌の予兆をいだかせるコソボ独立問題がある。単純な図式ではアメリカは独立を宣言すれば反対はしないという立場をとりロシアと独立をされるセルビアは絶対反対。

  旧ユーゴスラビアは多民族国家をなんとか社会主義という一字で統合してきたチトーなき後、てんでばらばらに崩壊する過程で今回の独立問題もでてきている。六つの独立国に分解する過程でボスニア・ヘルチェゴビナ紛争は民族浄化という名のもとにイスラム教徒のボスニャック人をキリスト教徒であるセルビア人とクロアチア人が虐殺した事件である。20万人が殺され200万人が難民化しNATO軍の空爆でようやく停戦にこぎつけた紛争が思いだされる。
 
  コソボ自治州の独立宣言は日本時間の18日になされた。